教員の仕事が辛いと思ったら…残業を減らそう

教員からの転職
悩める女性教員
悩める女性教員

もうこの仕事続けられないな。教員辞めたい

と思っている方に向けて書きます。

なにを隠そう、私も同じように思っています。

「教員をやめたい」と思う気持ちは、よほど教員であることに熱意のある人以外は、みな感じているのではないでしょうか。

しかし、生活のため、安定のためなど様々な状況ですぐに転職することは難しい状況もあります。

そんなときにまずやってみてほしいことは、ずばり

残業を減らすこと

です。

何が何でも帰る

という強い気持ちをもつことが大切だと考えます。

私も、初任の時は8時まで当たり前のように残業していました。

少しずつ早くなり、今では「6時には帰ろう」と決めています。

今年度の月残業は45時間以内に収めています。(コロナ休校明けも)

細かいテクニックなどはいろいろあるのですが、「やめたいな」「つらいな」と思ったら。

残業しないで帰る

という気持ちで過ごしてみたらいいと思うのです。

仕事が終わっていないとか、明日の授業準備ができていないとか、

言いたいことはたくさんありますが、そもそもこの業務量が勤務時間内で終わるわけがないのです。

それを、教員みんなが「趣味として」「ボランティアとして」「子供のために」こなしてしまっているから、今の労働環境があると思います。

もちろん、趣味でやりたい人は、何時間でも時間を使えばいいと思いますが、

定時を過ぎたら自分の時間です。

「いやだな」「やりたくないな」と思ったら、まず帰ることをおすすめします。

家に帰って、だらだらしても良いし、運動してもよいし、料理を作ってもよいですよね。

何か、自分が好きなこととか、仕事と関係のないことをする時間として、夜の時間を確保することを私は強く主張したいです。

だって、人生は自分のためにあるものですよね。

どんなに素晴らしい先生だって、自分の人生と自分の時間を犠牲にしていたら、それって本当に素晴らしいのですかね?

私はそうは思いません。

行きたくもないのに、土日出勤したり、残業したりする必要はありません。

だって、残業代、出てないですからね。

定時を過ぎたら、そこから先の仕事は「趣味といえるのか?」と自分で自分に言い聞かせるぐらいの気持ちがあったっていいと思います。

趣味ならとことんやればいいし、そうでないなら、帰りましょう。

みんなが、定時で帰るようになったら、業務量も減りますよ。

みんなが、残業ばかりしていたら、いつまでも仕事は減らないです。

もちろん、毎日定時で帰れ、とは言いません。

仕事のバランスを見ながら、少しずつ早く帰ったり、デットラインを決めたり。

「早く帰りたい」という気持ちがあるなら、まずは実践すればよいと思います。

どんなにつらい状態でも、早く帰れさえすれば、少しは気持ちがほぐれます。

そうやって、うまく自分の気持ちと折り合いをつけながら働いていくことが教員として働くうえでは大切だと私は考えています。

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