教員からの転職ってどれくらい難しい?【私は100社応募した】

教員からの転職

エージェント経由で応募したんだけど、書類が全然通らない。やっと通過した会社も1次面接で落ちちゃったよ。教員からの転職なんて無理なのかな。もうあきらめようかな。

教員からの転職は本当に難しいです。

でも、無理ではありません。

なぜなら、私は4月入社希望で10月に内定獲得できたから。

「もう無理かも。」と思ったあなたが、もうひと頑張りできる力になりたい。

そう思って記事を書きます。

こんな人に読んでほしい記事です
  • エージェントの書類審査が通らずに落ち込んでいる人
  • 転職活動がうまくいかなくて諦めようとしている人
  • 内定獲得するまでにどのくらい応募したか、何を使って応募したか知りたい人
この記事で分かること
  • 内定獲得するまでに応募した求人と媒体
  • 内定を獲得するための具体的な方法

結論から先に言うと、

本気で転職するなら、あらゆる手を使って活動しよう

結果に一喜一憂せずに先に進もう

エージェント&転職サイト併用がおすすめ

です。

それでは、順にみていきましょう。

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教員からの転職は難しい

教員からの転職はできます。実際に、転職されている人もたくさんいます。けれど、簡単ではありません。

まず、お伝えしたいのが、

そう簡単には、行きたい会社には行けない。第一志望に行けるとは限らない。

ということです。

実際に私も、第一志望にしていたWEBマーケティング系の会社からは内定はもらえませんでした。

Twitter上でも、第一志望の企業とはご縁がなかったという話は聞きますよね。

必ずしも、転職活動がうまくいき、自分のやりたいことができる、とはかぎらない、ということは、あらかじめ知っておく必要があります。

それでも、今の現状に不満があるなら、転職活動する以外に方法はないでしょう。

そして、それは、「教員辞めたいな」と嘆いているよりはよっぽど価値がある行為です。

なぜならば、「教員の市場価値の低さ」に気付いたり、「自分が仕事に求めること」を再確認したり、「世の中の企業がどのようにお金を稼いでいるのか」を知ったりすることができるから。

難しいこと に取り組んでいる自分自身をまず肯定しましょう 

行動しているだけで、一歩リードです

内定をもらうまでの応募数と媒体

では、実際に、私がどの程度応募したのか、何を使って応募したのか、お伝えします。

これは、あくまでも目安です。同じ数応募したら必ず受かるとは限りません。

けれど、この程度コミットする必要があるという一つの目安にはなるかと。

応募数 100社 使った媒体9つ

私は、今回の転職活動で100社応募しました。

「そんなに応募するの?」と思われるかもしれません。

専門家からみたら、やりすぎかもしれません。

けれど、何としても転職したかった。

その一心で応募し続けました。

「使える手は全て使おう」

という気持ちでしたね。

具体的に、使った媒体と応募数、面接に進んだ数を表にまとめました。

応募に使った媒体応募した求人数書類通過➡面接に進んだ数内定獲得数
リクナビネクスト3131
Wantedly103
green103
ミイダス22
キャリトレ150
マイナビ134
※各会社のサイト32
★エデュケーションキャリア61
★ワークポート100
100191

※各会社のサイトとは、求人広告ではなく、それぞれの企業の採用ページからの応募という意味です。

★は転職エージェントを使用しました。

現在内定をいただいている会社は、リクナビネクスト経由で応募した企業です。

WEBマーケティング系には67社応募

自分の転職活動の中で、一つ目標だったのが、WEBマーケティング関連企業に行きたいということでした。

理由は、働くことでスキルを身に付けることができるから、今後の社会の中で市場価値が高まっていく職種であるから、ということでした。

エージェントに相談したところ、エージェント経由では応募が難しいと判断し、

WEBマーケティング系については、自己応募のみで進めました。

応募に使った媒体応募した求人数書類通過➡面接に進んだ数内定獲得数
リクナビネクスト131
Wantedly103
green103
ミイダス11
キャリトレ150
マイナビ62
※各会社のサイト21
★ワークポート100
67130

これだけ見ると、WEBマーケティングもまあまあ書類は通過しましたね。

「未経験だと、書類で落とされる」という話もありましたが、絶対に書類で落ちるわけではないということが分かります。

書類通過率が17%ほどなので、コロナ禍における転職活動としては、通った方かと。

やはり、自己応募をうまく使っていくことが書類通過率を上げるための方策ですね。

エージェントと自己応募の書類通過率については、こちらにまとめています。

事務系は33社応募

100社のうち、残りの33社は全て事務系です。

弁護士事務所の事務職など、こちらも手あたり次第に応募しました。

事務職の求人の方は、リクナビネクストを中心に。

正直、WEBマーケティングよりも、事務職の方が書類選考通過率が悪かったです。

応募しても、3日後には「慎重に検討した結果~~~」のお見送り連絡をたくさんいただきました。

つぎつぎと応募し続けました。

結婚を控えていたこともあり、自分と相手のために、なんとしても転職して、内定が欲しかったのです。

だから、たくさん応募し続けました。

100社応募すると、書類を通過する企業もあれば、書類で落ちる企業もありましたが、

だんだんと、書類で落ちるぐらいは、特になんとも感じなくなってきましたね。

絶対に転職したい という強い気持ちをもち、応募することが大切です。

内定が出ない段階であきらめてしまったら、内定は出ません。

自分の中で転職したいという気持ちがあるのなら、しっかりと行動に移しましょう。

「転職サイトの使い方がよくわからない」という声もありますが、

大丈夫。使っていけば分かります。

内定をもらうためには エージェントと自己応募を併用しよう

とはいえ、やみくもに応募ばかりしていても疲弊するだけ。

私は今回2回目の転職活動だったので、大体の進め方は理解しているつもりでした。

しかし、もし初めての転職活動なら、一人でコツコツ応募していてもなかなか通らないかも。

逆に、転職エージェントのみに頼っているのなら、

あなたの問題ではなく、エージェントの仕組みの問題で落ちてしまっていることもあるかも。

教員からの転職を成功させたいなら、

エージェントと転職サイトの併用がおすすめです。

エージェントだけなら→転職サイト併用 

今、エージェントと相談をしている。

エージェント経由で転職活動をしている人は、

少しずつ「転職活動の軸」「職種や業種、企業選び」について、理解ができていることでしょう。

そこで、自分の転職活動の軸に沿った求人を自分で探して、自分で応募してみましょう。

私が実際に使ってみて、使いやすかった転職サイトは次の通り。

使う媒体は多ければ多いほど良いので、

全部登録することをおすすめします。

リクナビネクスト・求人数多い
・企業からの返信早い。
・応募が簡単
マイナビ転職・リクナビにはない小規模案件がある。
・求人の検索が簡単
Green・IT業界に特化している。
・書類応募の際に一言アピールできる。
・企業からスカウトが届くと、書類選考免除!
MIIDAS(ミイダス)
・企業からオファーが届くと書類選考免除で面接確約。
・スカウトを受けて、最終選考まで進んだ企業あり
・市場価値診断など、自己分析ツールが役立つ。

転職サイトだけなら→エージェントも使う 

現在、転職サイトなど自己応募で転職活動をしている方は、

どうしても転職の軸や職種選択が偏りがちです。

転職の専門家である転職エージェントの力をうまく使って、

未経験からの転職の成功率を高めましょう。

私が2年前の転職活動と今回の転職活動で活用したエージェントは次の通り。

リクルートエージェント・業界最大手
・求人数豊富
・面接対策などサポートも充実
doda・業界大手
・求人豊富
・未公開求人あり
Education career・教育業界に特化
・教員からの転職に理解あり
 4月入社の交渉がしやすい
ワークポート・IT業界特化
・IT系の求人数が豊富
・専用アプリがあり使いやすい

もう一度転職活動するとしたら、この4つ全てに登録します。

理由はエージェントは担当者との相性があるから。

転職サイト同様にそれぞれ強みがありますので、複数登録して選択肢を増やしましょう。

また、元教員からの転職経験がある人へ相談するのも良い選択肢ですね。

身近にそういう人がいないという人は、ぜひ、この記事で紹介している二人にアプローチしてみましょう。

粘り強く取り組んで転職しよう

転職活動をしてみて、

「辛い」「こんなことなら先生を続けた方がまし」と思うなら、

そのまま教員を続けるのもありです。

けれど、私は、

「先生しかできない」という気持ちで働いていきたくなかった。

惰性で続けていきたくなかったのです。

だから、たくさん行動しました。

それが100社という応募数に表れています。

4月までまだ時間があります。

教員からの転職を成功させたいなら、粘り強く取り組みましょう。

その姿勢がいつか必ず実を結ぶときが来ると信じて。

ともに頑張りましょう!

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