転職活動 再始動です

教員からの転職

1か月ぶりに更新します。

Twitterでは情報発信を続けていましたが、ブログでは情報発信を止めていました。

12月から、転職活動を再開しています。

2年前を1回目、2020年9月~11月を2回目、とカウントすると今回の2020年12月~が3回目です。(まだ経験としては1社、教員のみ)

結論から言うと、今は、営業職を中心に見ており、SaaSのインサイドセールス、またはカスタマーサクセス職を受けています。

この記事で分かること
  • 転職活動を再開した理由
  • 転職活動の軸
  • 今狙っている方向性

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転職活動を再開した理由

以前のブログでも公表しているように、すでに4月入社IT系事務職で内定をいただいています。

内定をゲットしたことについては、こちらの記事をご覧ください。

それでも、転職活動を再開したのは次のような理由からです。

転職という選択肢を焦って決めてしまったから

9、10、11月の転職活動で、私の心にあったのは

「早く内定を獲得したい」という一心でした。

婚約→入籍の間にある転職活動でしたし、

入籍前には、ある程度腰を据えて落ち着きたいという気持ちがありました。

4月からの就職先を決めて、自信をもって、入籍したかったんですよね。

自分と夫の体力、精神力的にも、一度出た内定を蹴って、また転職活動という選択肢を取り続けることが難しい状況にありました。

職種に対する視野が狭かったから 

教員からの転職は、未経験からの転職になります。

そのため、選べる職種は「営業職」「事務職」「技術職」の3つとなります。

11月以前の私は

「営業職はノルマきつそう!嫌だ!!」というイメージから、

営業職を選択肢として外していました。

しかし、転職活動を進める中で、

「安易に営業職を外すのはよくない」と

自分の考え方を改めました。

営業を選択肢に入れようと考えたことについては以下の記事に載せてあります。

過去2回の転職活動では、営業職は選択肢には入れていませんでしたが、

今は営業職だけを見ています。

自分の考えの変化に、一番驚いています。

時間を掛けて納得いく選択をしたいから 

4月入社での転職活動をしているので、転職活動を始めた12月時点でまだ、4か月ほど余裕がありました。

確かに、転職活動は時間も体力も使うのですが、とはいえ2か月もコミットすれば終わるということをこれまでの2回の転職活動を通して体感していました。

簡単に言えば、今からもう一回転職活動をしても、4月には余裕で終わる、と思ったんですよね。

転職活動なんて、人生の中で、そう何回も行うわけではないので、

確かに辛いのですが、自分が納得いくまではコミットしたいなと思ったんですよね。

以上のような理由から、転職活動を再開することを決めました。

転職活動の軸

11月に内定を受諾してから、12月に転職活動を再開するまで、1か月ほど間の期間がありました。

その中で、もう一度自分の転職活動の軸を確認しました。

転職活動の軸を 私は「今回の転職活動で絶対に叶えたいこと」と定義しています。

この2点については、以前とは変化はありません。

私の転職活動の軸は

  • 働き方の改善
  • 市場価値の向上

です。

転職活動の軸は、面接においても深堀されます。

自己分析&面接を通して、今回の転職活動の軸がさらにはっきりしたので、ここで改めて言語化します。

働き方の改善 

現在の働き方について

現在、私の残業時間は月20時間程度です。

この数値だけ見ると、教員としてはかなり少なくホワイトな働き方です。

しかし、この数値の裏側には

休憩時間0→実質残業時間+20時間 というからくりがあります。

もちろん、この残業時間に減らすために、自己の努力もかなりしました。

具体的には

「安定した学級経営」「校務分掌、教材研究の仕組み化&効率化」「外部人材の活用」です。

ここについては、この2年間でかなりスキルを磨きました。努力した自負はあります。

また、現在持ち上がりの2年生という環境だからこそ、この残業時間で収まっていると思います。

・クラスの児童に恵まれ、学級の仕組みが確立されている→クラスでの問題がそもそも怒らない

・2年生なので学習内容はそこまで難しくない→教材研究も比較的短時間で済む

今の現在の状況は、自分でできる努力&恵まれた環境のもと、成し遂げることができている貴重な環境だと感じています。

さて、4月以降新しい学年を担当したらどうなるか、高学年を担任したらどうなるか、さまざまな条件を鑑みた時に

一つ環境がずれたら、私の理想とする働き方は、学校の先生である限り実現が難しいと判断しました。

理想とする働き方

端的に言えば、勤務時間内に、自分に求められている成果を出すことができる働き方です。

私は、仕事は人生における1/3と考えています。

1日を24時間とすると、

8時間を労働に、8時間を日常生活に(余暇も含む)、8時間は睡眠に充てたいと考えています。

もちろん、どの仕事にも繁閑があるので、

毎日ぴったり定時に帰ります!とは思っていません。

必要な残業はどの仕事にもあることは理解しています。

しかし、教員のように、

残業することが当たり前の仕事量&働く人にも残業が当たり前という意識が根付いている

この環境は、やはり私の求める働き方とは違いました。

働く以上、自分に求められる役割や成果があると思っています。

その成果を上げるために、生産性高く働いていくこと、余暇の時間を活用して、ゆとりのある自分自身であることが、今の私の理想とする働き方です。

 仕事は人生の1/3というと、仕事はおざなりにしたいのか、と思われてしまいがちかと思うのですが、そうではありません。

机に座って定時が来るのを待つような仕事をしていきたいわけではありません。

限られた時間で、自分として、企業として、何をやっていくのかを考える働き方がしていきたいです。

市場価値の向上

市場価値についての自己分析

教員からの転職において、一番の課題が「市場価値が低いこと」ですね。

教員の経験が、一見、企業において求められているスキルと一致しないんですよね。

今現在、転職活動をしていて、私自身の捉えとしては、アピールポイントはたくさんある、と考えています。

しかし、一般的な企業から見たときに、今の時点ではそうではない。

「教員を辞めて、就くことができる仕事なんてあるのか?」

という悩みの根本的な原因は

自分の市場価値を「教員」という職業の中に置いていること

にあると気付きました。

つまり、教員という枠組みを外して、個人として稼ぐスキルがあれば、転職活動における悩みはなくなると思いました。

また、仮に転職したとして、きちんと市場価値を把握した上で転職しないと、結局その企業の中の特定の職種にとらわれることになると思っています。

要するに、特定の企業にとらわれず、そこで働いた経験が、個人的な価値・資産としてたまるような転職活動にしたい、と分析しました。

求める市場価値とは?

自分の転職活動の軸を、市場価値の向上に置いたので、次はどのような市場を選択するかを考えていきました。

市場価値を向上させるための考え方については、次の書籍を参考にしました。

端的に言うと、特定の企業としても、市場としても伸びているかどうか、を自分の中の企業分析の軸にすることを決めました。

転職活動をしようかなと思っている人や、なんとなく今の会社や学校にもやもやしている人は読むことをおすすめします。

この本を読まずに転職活動を2回もしていた自分を、この本の角でこつんとしたいなと思った、というのが、私の読了の感想です。

転職先の企業に求めること

これは、転職活動の軸の裏返しになりますが、

企業側として根付いていてほしい価値観を、転職先の企業に求めることとしています。

私が今、転職先の企業に求めていることは

①働き方の価値観の一致=限られた時間の中で生産性高く働くことを求めていること

②従業員のライフスタイルや、情勢の変化に柔軟に対応していく風土

の2点です。

働き方の価値観の一致について

民間企業であれば、ある程度叶えられる部分かもしれないととらえていますが、

生産性高く働くことを求める企業がいいと思っています。

企業は、ビジネスなので、売り上げをいかに上げるかということに焦点を当てます。

危惧しないといけないことが、売り上げを上げるために、マンパワーに頼る可能性があるという点です。

具体的に言うと、

営業職であれば、売り上げを達成するためにがむしゃらに、売り上げ未達なら、時間外も働くことが求められる

企業もあると考えています。

一時的、段階的にマンパワーに頼ることはあると思っていますが、働き方の根底に根付いている考え方が生産性高く働くことであってほしいと考えています。

確かに、時間を掛ければ成果をあげることができる場面はたくさんあると思います。

ワークアズライフという考え方もあって、仕事とプライベートの境界線がないような働き方を望む人もいるでしょう。

しかし、私は仕事とプライベートの境目はきちんと保ちたいという価値観があります。

その延長には、子育てや自分の時間と仕事とを両立していきたいという考え方があるんですよね。

自分一人の生活であれば、ある程度の時間を仕事に費やしても構わないと思いますが、

子育て≒仕事 となる場面はこないと思っています。

その点を踏まえて、仕事と私生活のバランスを保つこと、そのために生産性高く働くことを企業として、一社員として、経営者としても求めている企業がいいと考えています。

従業員のライフスタイルや、情勢の変化に柔軟に対応していく風土

今回のコロナ禍はあらゆる人や企業の考え方に変化を与えたととらえています。

私がこれまで教員という仕事から離れることができなかった理由の一つに

変化を恐れ、安定を求めている

ということがありました。

6年もやっていると、ある程度経験と勘で乗り越えられることが増えていくんですよね。慣れ、という意味では安定していますし、もし仮にこの世に先生しか仕事がないとしたら、続けていけるなという思いもあります。

しかし、このコロナ禍で、企業の働き方が変わりました。

学校としても例年通りでは通用しないことが増えました。

学校内外でさまざまな0→1を考える中で、私は

変化できないこと、リスクをとりにいくことができないことこそが、最大の不安定であり、リスクである

と考えるようになりました。

状況や事情に応じて、ベストな選択肢は常に変わっていくと考えます。

その時々の状況に応じて、その時点での最善の選択肢をとりにいくことの結果として変化があるならば、それは受け入れるべきだと思うようになりました。

また、企業としても従業員のライフスタイルや状況の変化によって、その都度変化していくことを厭わない風土があるとよいと考えています。

このあたりの変化に対する許容度という点から、ベンチャー企業もいいなと思うようになりました。

(2年前の私ではありえない選択です!)

今狙っている方向性

ここからは、少し飛躍した話になりますが、短く今までの思考回路をまとめると

営業職→法人営業/無形商材→インサイドセールス→SaaSのインサイドセールス/カスタマーサクセス

という流れで職種・業界選択をしました。

自分の軸は働き方改善+市場価値向上なので、無形商材の法人営業までは、この軸から派生した考え方です。

そこから先のインサイドセールス、SaaSという選択については、

業界としての伸びしろ、職種としての伸びしろ+自分の志向性・好みの一致というところです。

営業職に焦点をしぼるに当たって

「嘘をつくような営業はしたくない」

「自社の製品に誇りをもてるものを売りたい」

という気持ちがありました。

また、

「人の働き方も改善できるような人になりたい」

という思いもありました。

この3つの自分としての志向性が一番再現できるのがSaaS企業インサイドセールス/カスタマーサクセスだなと考えています。

なぜSaaS?なぜインサイドセールス?という部分については、別記事で深堀していきます。

また、インサイドセールス/カスタマーサクセスどちらに絞っていくのかも、この冬休み中にはっきりさせたい課題です。

それを具現化するために次の本を読みます。

まとめ

今回は、自分のリハビリもかねて、現状報告をさせていだきました。

実際に3回目の転職活動を通して、さらに見えてきた部分もありました。

  • 職務経歴書の書き方
  • 志望動機の作り方
  • 企業分析の仕方
  • 自己分析の仕方

3回目にしてやっと、ノウハウが身についてきたように感じています((笑))

以前、私が書いた職務経歴書の記事も、今回もう一度読みました。

多分、今私がリーチできる教員の職務経歴書についての記事の中では相当いいこと書いているのですが、今の職務経歴書の方がもっとよくなっています((笑))

この辺りは、また時間を見つけて記事にしたいです(冬休み中にしたいが、できなかったらごめんなさい)

3回目にして、今が一番、自分にしっくりくる形で転職活動ができています。

まだ、一社も内定出ていませんし、書類や一次面接で落ちている企業もあるのですが、なぜか全くダメージがないんですよね。

9月ごろの転職活動とは別人のように活動しています。

きっと、うまくいくだろうなという、根拠のない自信に今は包まれているんですよね。

思っていることをつらつら書いていたら8000文字を超えてしまいましたので、また別記事にアップします。

お読みいただきありがとうございました。

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