私がSaaSのインサイドセールス職を志望したわけ

教員からの転職

お久しぶりです。

2021年、初めての投稿です。

転職活動もピークを過ぎ、あとは、結果待ち&方向性の決定のみとなりました。

最終的な結果については、全て終わったら、ご報告させていただきます!

今日は、私が

「未経験からの転職で、SaaSのインサイドセールス職を志望した理由」について、お伝えします。

こんな人に読んでもらいたい記事です
  • これまでの発信を見ていて、方向転換した理由が気になる方
  • SaaSのインサイドセールス職って何?と興味がある方
  • 転職活動をしてみて感じた今の方向性のよさ

できるかぎり、自分がその選択に至った思考回路を順に説明していこうと思います。

お読みいただければ幸いです!

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WEBマーケティングから営業職へチェンジした

WEBマーケティングを志望していた理由

転職活動開始当初、私の第一志望は「WEBマーケティング」に携わることでした。

「IT/WEBという伸びている業界」「自由な働き方ができる」「スキル向上で市場価値が上がる」ということが主な理由でした。

9月から開始した転職活動では、主に100社ほど応募。

未経験からのWEBマーケティング転職は書類で落とされるという話もありましたが、

一次面接、二次面接まで進むことができた企業もありました。

しかし、内定をいただくことはできませんでした。

10月頃に面接をさせていただいた2社から、次のような話を聞きました。

「4月入社であれば、1月から動き出すのがベスト。今は採用計画が出ていないから、4月入社は厳しい。年明けから動けば、可能性があるかもしれない。」

「WEBマーケティングの中でも、WEB広告運用は働き方が激務になりやすい。もしも、働き方の改善を求めるなら、自社内のマーケターが良い。」

面接という形だったのですが、採用の有無にかかわらず、アドバイスをしてくださった2社の方には感謝しています。

この話を受け、一度、WEBマーケティングを第一志望として動くのを辞めました。

転職活動の軸を再確認した

「働き方の改善」「IT・WEB業界」「スキルを身に付け、市場価値の向上」を叶えられるのは、WEBマーケティング業界なのか、ということを再度確認しました。

結果、WEBマーケティング業界以外にもあるだろうという結論に至りました。

自分が今まで、選択肢から外していた「営業職」を視野に入れ始めたのも、このころです。

私が、営業職について、考えを改めたことについては、次の記事に詳しく書いています。

当初、未経験からのWEBマーケティング業界への転職が比較的しやすいと言われる「WEB広告運用」を中心に見ていましたが、100名以下のベンチャー企業が多いこと、他社との差別化や顧客対応のために激務になりやすく、転職活動の軸である「働き方の改善」は難しいことを感じました。

そのため、選択肢としてはと判断しました。

営業職を第一志望に

もともとは「営業職もありかも。」程度でした。

上で紹介した記事を書いたのも「やみくもに営業職を選択肢から外す人が減ればいいな。」と思っていたからです。

これまでの私の周りには、営業職の本来の魅力について伝えてくれる方はいませんでしたし、私自身情報をつかみにいこうとせず、盲目な状態だったので、同じような方が減るとよいと思っていました。

そして、自分自身について、もう一度考えた時に、

自分のこれまでの教員としての経験と、今後積んでいきたいキャリアのマッチ度が高い職種が営業職であると判断しました。

そこからは、「営業職」を第一志望にすることに決めました。

徹底的に「どんな営業をしたいか」を考えた 

とはいえ、未経験からの間口が一番広い営業職。求人の数も大量にあります。

どの業種がいいのか、どんな方法がいいのか、何を売りたいのかを考えました。

WEBマーケティング業界なら、広告運用の「アカウントプランナー」一択

これまで、自分の第一希望だったWEBマーケティング業界 × 営業職 であれば、

「アカウントプランナー」が選択肢でした。

ざっくりいうと「WEBページの端に表示されている広告を、代理で運用します。うちと契約しませんか?」といった形。

しかしながら、企業の規模が小さく、働き方の改善ができるか不明なことに加えて、

「差別化して売り込むことが難しい」と判断しました。

結局、広告運用の実績は個人のスキルになってくるので、営業職としてのハードルが高いのではと感じ、選択肢から外しました。

業界、営業手法、商材は何がいいか

一度、WEBマーケティング業界、WEBマーケターということをなしにして、フラットな気持ちで考えることにしました。

今回の転職活動の軸から、深堀してみました。

(1)働き方の改善&土日休み →法人営業

(2)市場価値の向上     →無形商材 

  (⇔有形商材:手に取って見える商品)

ここまでは、わりとさくっと決まりました。

以前利用しなかった転職エージェントにも、登録して、話を聞いてもらい、

「法人営業かつ無形商材」という軸については、合っているのではという話をいただきました。

求人を紹介してもらうことはなく、方向性に自信をつけた後は、退会しました。

また、どんな営業方法をしたいかについても、学びました。

・新規開拓(こちらから、電話や訪問し、顧客をつかみ取る)

・反響営業(問い合わせをしてきた顧客に売る)

・既存顧客への営業(すでに、取引のある顧客に売る)

これらが、主な営業スタイルです。この中であれば、反響営業か既存顧客営業から始めたいと考えました。

つぎは、個人的な好みなのですが、このコロナ禍において、対面での営業は厳しいものがあると判断しましたので、内勤でできる営業スタイルについて調べました。

実は、2年前に転職活動をした際に「インサイドセールス」という内勤営業のスタイルがあったことを思い出したのです。

なんか、気になるものがあるなと思って、詳しく調べてみました。

インサイドセールス職という営業手法に興味をもつ

一言で、インサイドセールスといっても、企業によって、業務内容はさまざまで、結果テレアポのようになっていることもあるそうです。

しかし、私が捉えた「インサイドセールス職」とは

「マーケティング部門が獲得してきた見込み顧客に対して、課題を聞き取り、アポイントを取り付ける職種」です。

この理解に合致するインサイドセールス職であれば、自分がやっていきたい営業手法としてはマッチしているなと考えました。

インサイドセールス職が発達している業界を調べる

御用達のリクナビNEXTで「インサイドセールス」と検索すると、そこそこの件数がヒットしました。

ただ、実際に求人を見てみると、広告運用の企業であったり、企業の口コミがあまりよくない企業であったりと、難航しました。実際には行っている業務内容としてはテレアポと変わらないかな?という印象を受けました。

いったい、どこの業界なら、しっかりインサイドセールス職として働くことができるのだろう、と模索しました。

求人を様々見た結果、SaaS業界であれば、インサイドセールス職の確立がある程度されていると判断しました。

どの企業の職種としても募集されていましたし、Twitterなどで情報収集をした結果から、の判断結果です。

結果論ですが、SaaSはIT業界ですし、商材としても無形商材の法人営業に当てはまりました。

また、業界全体として、ICTによって業務改善を図るという点にも強く惹かれました。

この時点で、WantedlyでSaaSのインサイドセールス職/カスタマーサクセス職を希望していますという記事を書きました。

何を売りたいかを考えた

SaaSでは、サービスを売るので、商材選びも大切だと考えました。

「SaaS 業界分析」などで検索をして、自分なりにどのサービスがいいかを考えました。

教育に携わった経験から「人に紐づくSaaS」、または、「教育関係のSaaS」にしようと思いました。

具体的には、人事評価のSaaSや、人とのつながりを可視化するSaaS、塾向け教材のSaaS、校務支援ソフトのSaaSなどです。

そこからは、インサイドセールス職としての職務経歴書を書き、転職サイトやWantedlyで応募をしました。

できるだけ、教員としての経験と、インサイドセールス職との親和性をアピールできるように、職務経歴書も書き直しました。

SaaSのインサイドセールス職は営業未経験には簡単ではない

転職サイト、企業HPからの応募は通らなかった

とはいえ、インサイドセールス職といっても営業職なので、営業未経験にとっては、選考を進めることは簡単ではありませんでした。

転職サイトからの応募は書類で全て落ちました。

また、企業HPからの直接応募もしました。しかし、あまり通らず。

そもそも、必須要項に「法人営業経験」とあるので、要件満たしていないから、通らなくて当たり前ですよね。

また、転職エージェントからも「法人営業の無形商材は、営業未経験では厳しい」と言われていました。

しかし、自分としては、方向性が決まっていたので、諦めませんでした。

応募媒体をWantedlyに変えた

このまま、転職サイトと企業HPからいってもだめだと判断し、応募の媒体を

Wantedlyにしぼりました。そして、Twitterも活用しました。

Wantedly経由は通ったり、カジュアル面談をしてもらえたりと様々でしたが、転職サイトよりは圧倒的に通りました。

Twitterはカジュアルに話を聞かせていただくことができ、反応を返して下さる企業もありました。

これまでの転職活動では、なかなか手が出せなかった応募媒体でしたが、方法を変えることで違う結果が得られることが分かりました。

Wantedlyから、スカウトがきた

Wantedlyをメインにしたため、プロフィールを充実させると、

なんと、「お話聞いてもらえませんか?」とスカウトをいただくことがありました。

これまで、転職サイトの「応募しませんか?」はありましたが、あれば機械的に送っているものですよね。

企業の方からのスカウトメッセージは嬉しかったです!

この点からも「SaaSのインサイドセールス職は簡単ではないが、以前よりは道が開けている」と判断しました。

しかし、Wantedlyのスカウトの闇の部分も実感したので、それは後日お伝えします。

SaaSというビジネスモデル、インサイドセールス職の役割が魅力

初めは、インサイドセールス職という職種を中心に求人を探していったのですが、

SaaS業界におけるインサイドセールス職について学べば学ぶほど、とても魅力的だと感じました。

SaaSはサービスをサブスクリプションモデルで使用してもらうので、

ただ売るだけではなく顧客のニーズにしっかりと合致して売る&売った後の関わりが大切である点や

インサイドセールス職では、マーケティング部門の獲得した見込み顧客のデータを分析して、いかによい営業ができるかを考えてアポイントを獲得する点など、

自分がやってみたいなと思う業界&職種であることが分かりました。

SaaSのインサイドセールスって何?という方は、こちらの記事をお読みいただければ、図解してあるので、分かりやすいと思います!

途中WEBライターの求人に応募したりもしましたが、結果、あまり興味がもてずに

SaaSのインサイドセールス職のみの応募になりました。

現在、2社の最終選考の結果を待っています。

今週中には、お返事をいただける予定です。

しっかり意思決定した後は、みなさんにもご報告させていただきます。

コメント

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